居酒屋での日本酒の頼み方(英語の案内つき)

居酒屋では日本酒を一合(180ml)やグラスなどの量で頼み、冷酒かお燗かを選びます。外国のお客さまには "Sake is ordered by the serving. One gō is 180 ml." と伝えると通じます。

どんな量で頼める?

日本酒は、ボトルではなく量で頼みます。一合は徳利に入り、お猪口で飲みます。二人で分けられて、足りなければ追加できます。

メニューの言葉 量 英語での説明
グラス お店によって違います A glass. Some menus print the size in ml.
一合 180ml The standard small carafe
二合 360ml For two or three people
飲み比べ 小さなグラス3種類など A tasting set of small pours
四合瓶・ボトル 720ml A full bottle, for a group

値段は量ごとに書かれます。同じお酒の一合と二合は、一行に二つの値段が並びます。一行の読み方は「日本酒メニューの読み方」へ。

温度はどう選ぶ?

言葉 意味 英語
冷酒 冷たい日本酒 Chilled
冷や 常温。冷たいという意味ではありません Room temperature (not cold)
ぬる燗 40℃ほど Lukewarm
熱燗 50℃ほど Hot

吟醸・大吟醸のような香りのお酒は冷やして、純米や本醸造は温めても、というのが目安です。迷うときは「おすすめの温度でお願いします」と頼みましょう。詳しくは「温度と飲み方」「お燗のつけ方」へ。

外国のお客さまに伝えやすいひとこと

日本語 英語
これをください This one, please (pointing at the menu).
辛口でおすすめはありますか Do you have a dry one you recommend?
冷たいのでお願いします Chilled, please.
お燗でお願いします Warm, please.
飲み比べはできますか Can I have a tasting set?
お水をください Water, please.

日本酒の合間に飲む水は「和らぎ水(やわらぎみず)」といい、頼んで構いません。

メニューが読めないお客さまに

KIKIのメニュースキャンでメニューを撮り、お酒を選んで「注文カード」を開くと、日本語の大きな文字と「これをください」、数量が表示されます。そのままお店の人に見せられます。詳しくは「メニュースキャンのご紹介」へ。

知っておくと安心なこと

  • 多くの居酒屋では、メニューにない小さな一品(お通し)が席代のように付き、お会計に入ります。
  • 乾杯は「Kanpai」。お酒は、互いに注ぎ合うことが多いですが、自分で注いでも構いません。

更新 KIKI 利きメニュースキャンのご紹介へ

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