佐嘉酒造(佐嘉酒造株式会社)
佐嘉酒造は、佐賀県佐賀市久保田町の嘉瀬川のほとりにあり、1688年創業の歴史を持つ日本酒の蔵です。「窓乃梅」や「プレミアム佐嘉」などの清酒に加え、焼酎やリキュールも手がけています。ほかに「梅ヶ谷」も造っています。
佐嘉酒造はどんな酒蔵?
1688年、佐賀藩主の鍋島家が古賀六右衛門に酒造りを命じ、「寒菊」の名で酒造場を開いたのが始まりです。1859年には八代目の文左衛門が灘で酒造りを学び直し、香り高い酒を完成させました。藩主の鍋島直正公がこれに「窓乃梅」と名付け、蔵名も改められました。明治以降は孫の文一郎が蔵の近代化を進めました。2022年に社名を佐嘉酒造株式会社へ改め、新ブランド「佐嘉」を展開し、2026年4月に新しい酒蔵が竣工しました。
- 仕込み水
- 仕込み水は
敷地内の 地下150mから 汲む 深層地下水で、 天山山系の 雨に 由来する 軟水。 - 原料
- プレミアム佐嘉は
酒米の 山田錦と 愛山を 研究して 造る。 - その
ほか - 新蔵では
工程ごとの 温度・湿度・ 時間を データ化して 管理し、 年間を 通して 安定した 酒造りを 行う。 麹室には 佐賀県産の 杉材を 使用している。
佐嘉酒造の酒蔵は見学できる?
- 蔵見学
仕込みの様子などを自由に見学でき、営業時間は10:00~16:00、所要時間は20分~1時間、定休日は不定休です。
- 売店
売店での購入があり、利き酒は要予約、ガイド付き見学は10名以上の事前予約制です。
営業時間や予約方法は変わることがあります。お出かけ前にご確認ください。 公式サイト
蔵元の公式サイトなどの公開情報から、AIがまとめた内容です(蔵元の確認前)出典:sagashuzo.co.jp
全国新酒鑑評会の受賞
2017〜2025酒造年度の9回のうち、入賞2回。
出典:酒類総合研究所・日本酒造組合中央会「全国新酒鑑評会 入賞酒目録」。