高砂酒造(高砂酒造株式会社)

高砂酒造は、旭川市で日本酒を造る酒蔵です。主力銘柄は「国士無双」で、道産米を多く使った酒造りを続けています。創業は1899年です。ほかに「旭神威」も造っています。KIKIでは3本を掲載しています。

高砂酒造はどんな酒蔵?

旭川の酒蔵は、1899年に小檜山鐵三郎が小檜山酒造店として創業したことに始まります。鐵三郎はもと札幌で乾物商を営み、旭川で雑穀商を経て酒造業に転じました。1965年には石崎酒造と合併して社名を髙砂酒造に改め、1975年には辛口の「国士無双」を生み出しました。2004年に民事再生法の適用を受けましたが、日本清酒の支援を受けて酒造りを続け、2007年に手続きを終えています。2016年には雪氷室で造る「一夜雫」の製造を休止し、2017年に「旭神威」が誕生しました。近年は酒粕を使った商品開発にも力を入れています。

仕込み水
仕込み水は忠別川流域の地下水を使っています。
原料
使う米の8割以上は道産米で、上川地方の酒米も多く使っています。
造り
タンクごと雪の下で長期間低温熟成させる雪中貯蔵酒を造っています。
杜氏
杜氏は森本良久氏で、北海道出身の蔵人たちとチームで酒造りをしています。
そのほか
酒粕は年間約30~50トンを全量活用し、多くの企業と商品を開発しています。

高砂酒造の豆知識

  • 酒をタンクごと美瑛へ運び、見えなくなるまで雪で覆って熟成させます。

    takasagoshuzo.com

高砂酒造の酒蔵は見学できる?

  • 蔵見学

    工場見学は1日2回、各回先着10名で無料、事前予約制です。見学は日本語のみで、GW、お盆、9月の工場メンテナンス時期は休止します。

  • 売店

    直売店は9時から17時まで営業し、年末年始は休みです。

営業時間や予約方法は変わることがあります。お出かけ前にご確認ください。 公式サイト

北海道で酒蔵見学ができるほかの蔵

蔵元の公式サイトなどの公開情報から、AIがまとめた内容です(蔵元の確認前)出典:takasagoshuzo.com

この酒蔵のお酒

アプリなら、この蔵元のお酒25本をラベルから探せます(このサイトには3本)。

高砂、国士無双

全国新酒鑑評会の受賞

2017〜2025酒造年度の9回のうち、入賞3回(うち金賞1回)。

  1. 入賞国士無双PDF
  2. 入賞国士無双PDF
  3. 金賞国士無双PDF

出典:酒類総合研究所・日本酒造組合中央会「全国新酒鑑評会 入賞酒目録」。

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