新里酒造

新里酒造は、沖縄県うるま市の州崎工場で泡盛を造る酒造所です。弘化3年に首里で創業し、現在は七代目が蔵を守っています。代表銘柄は「琉球」「かりゆし」「いぜなじま」です。

新里酒造はどんな泡盛の酒造所?

新里酒造の始まりは、弘化3年に首里の赤田で泡盛造りを始めたことにさかのぼります。当時の琉球王府は、首里の三箇に住む限られた家々にだけ泡盛造りを認めており、この地で生まれた酒は中国や日本への献上品として重んじられました。その後、大正期に那覇市若狭へ移り、戦後は那覇市牧志で事業を再開しています。昭和63年には沖縄市古謝へ工場を移し、平成18年にはうるま市の州崎で新工場が稼働しました。新工場では仕込みタンクの温度を細かく管理できるようになり、生産能力も大きく増えています。平成元年には泡なし酵母の開発にも成功しました。令和2年にはウイスキーの製造免許を取得し、州崎で造り始めています。現在は七代目が蔵を守っています。

原料
原料はすべて沖縄産にこだわり、米は伊是名島で栽培したものを使っています。
酵母
平成元年に泡なし酵母の開発に成功しました。
そのほか
酒造りでは温度管理を最も大切にし、麹づくりからもろみの熟成、蒸留、貯蔵まで蔵人全員で徹底しています。
造り
いぜなじまの米を使った泡盛は、減圧蒸留と常圧蒸留の二通りで造り分けられ、味わいの違いを楽しめます。

新里酒造の豆知識

  • 琉球王府は泡盛造りを首里三箇の30人(後に40人)だけに許し、新里酒造もその一人でした。

    shinzato-shuzo.co.jp

新里酒造の酒造所は見学できる?

  • 蔵見学

    工場見学を実施しており、予約を受け付けています。見学では泡盛ともろみ酢の飲み比べを楽しめ、見学の後には小さなお土産も用意されています。

営業時間や予約方法は変わることがあります。お出かけ前にご確認ください。 公式サイト

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蔵元の公式サイトなどの公開情報から、AIがまとめた内容です(蔵元の確認前)出典:shinzato-shuzo.co.jp

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