崎元酒造所

崎元酒造所は、沖縄県の与那国島で泡盛を造る酒造所です。60度の「花酒」や、にごり泡盛の「海波」などを、少人数で手造りの製法により仕込んでいます。創業は1927年です。ほかに「波声」も造っています。KIKIでは1本を掲載しています。

崎元酒造所はどんな泡盛の酒造所?

昭和2年(1927年)、農業を本職とする17人の出資者が、与那国島に共同の酒造所を設立しました。酒造は農業の副業にとどまり、昭和40年代に入ると出資者は4人になっていたといいます。このままでは酒造所の崩壊とともに島の花酒文化も失われかねないことから、先代が名乗りを挙げ、昭和46年(1971年)に崎元酒造所として独立しました。平成18年(2006年)4月には、ティンダハナタの頂上付近に酒造蔵を移転しています。現在は地釜式の古式蒸留機を用い、少人数で伝統的な手造りの製法を守っています。

仕込み水
海波は、与那国島の化石珊瑚でろ過された珊瑚水で仕込まれています。
造り
与那国島でのみ製造が認められている60度の泡盛で、「花酒」と呼ばれます。初溜取り花酒の原酒に割り水を加えるブレンドで白くにごらせた、にごり泡盛です。
そのほか
今も完全手造りで、地釜式の蒸留により泡盛を蒸留しています。

崎元酒造所の豆知識

  • 花酒の名は、度数の高い酒ほど泡が多く、花が咲き誇るように見えたことに由来します。

    sakimotoshuzo.com

崎元酒造所の酒造所は見学できる?

  • 蔵見学

    平日の午前9時から午後5時まで(12時から13時30分は昼食休み)、酒造所の見学を電話で予約・問い合わせできます。土曜日・日曜日・地域行事は休みです。

営業時間や予約方法は変わることがあります。お出かけ前にご確認ください。 公式サイト

沖縄県で酒蔵見学ができるほかの蔵

蔵元の公式サイトなどの公開情報から、AIがまとめた内容です(蔵元の確認前)出典:sakimotoshuzo.com

この泡盛の酒造所のお酒

アプリなら、この蔵元のお酒6本をラベルから探せます(このサイトには1本)。

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