稲田本店(株式会社稲田本店)
稲田本店は鳥取県米子市の酒蔵で、日本酒と焼酎を造っています。「稲田姫」や「トップ水雷」などの銘柄があり、酒蔵見学も受け付けています。創業は1673年です。ほかに「IKU'S」も造っています。
稲田本店はどんな酒蔵?
稲田家三代目の嘉右衛門が、因幡屋の屋号で酒と醤油の製造を始めたのが起こりです。のちに当主が米子市紺屋町へ移り、屋号を稲田屋に改めて今の基礎を築きました。七代目の藤治郎はドイツで学んだ技師を招いてビール工場を久米町に建てましたが、隣家からの出火で工場が全焼し、ビール製造は中止になりました。その後、紺屋町で合名会社を設立し、醸造場は久米町へ移りました。平成8年には梅原商事と合併して株式会社となり、居酒屋の展開も始めています。
- 仕込み水
- 酒造りに
適した 風土の 中で、 良い 水と 良い 米を 使うと 説明しています。 - 原料
- 鳥取県原産の
酒米 「強力」を 復活させ、 純米吟醸に 使っています。 - 杜氏
- 杜氏は
信木真一さんで、 先代杜氏の 考えを 引き継いで 酒造りを しています。 - 造り
- 1967年から
精米歩合50%の 純米酒を 造ってきました。 - その
ほか - 1931年に、
冷やして 飲む酒と して 「トップ水雷」を 売り出しました。
稲田本店の酒蔵は見学できる?
- 蔵見学
酒蔵見学は予約制で、平日9時から16時30分に受け付けています。所要時間は約40分から1時間で、土日祝日は15名以上の予約のみ受け付けています。
営業時間や予約方法は変わることがあります。お出かけ前にご確認ください。 公式サイト
蔵元の公式サイトなどの公開情報から、AIがまとめた内容です(蔵元の確認前)出典:inata.co.jp
全国新酒鑑評会の受賞
2017〜2025酒造年度の9回のうち、入賞6回(うち金賞1回)。
出典:酒類総合研究所・日本酒造組合中央会「全国新酒鑑評会 入賞酒目録」。 2019酒造年度は決審がなく、金賞はありません。