千代菊(千代菊株式会社)

千代菊は1738年創業の酒蔵です。岐阜県羽島市で清酒「千代菊」と「光琳」を造っている酒蔵です。長良川の伏流水や地元で栽培された米を使い、穏やかな味わいの酒を醸しています。

岐阜県羽島市創業 1738
造っているお酒
日本酒
杜氏
片野 義人

どこで買える?

どんな酒蔵?

安土桃山時代に美濃国竹ヶ鼻村へ居を定めた坂倉家は、元文三年(1738)の七代目当主の代に酒造りを始めました。当時の酒名は「薄紅葉」で、美濃の秋を思わせる淡麗でまろやかな味わいだったと考えられています。十九世紀の中ごろ、開国を求める黒船が次々に来航した時代、文化年間に九代目の坂倉又吉が今の代表銘柄「千代菊」を生みました。国難のなかで日本の繁栄を願う思いが込められたと伝えられています。

特徴

仕込み水
長良川の伏流水を地下128メートルから汲み上げて仕込み水に使っている。仕込み水は軟水で、発酵がおだやかに進み、優しい味わいに仕上がるとしている。
原料
新米新酒は、地元羽島で栽培された特別栽培米あきたこまちを使う。有機農法で育てられた米を使った酒造りにも取り組んでいる。光琳のひだほまれは、岐阜県産の酒造好適米を55%まで磨いて使う。
酵母
光琳の一部の酒にきょうかい901号酵母を使っている。

見学・直売

  • 売店

敷地内の小売店舗では、千代菊の通年販売の商品や季節限定の酒を扱っています。営業は9時から17時までで、土・日・祝日は休みです。

蔵元の公式サイトなどの公開情報から、AIがまとめた内容です(蔵元の確認前)出典:chiyogiku.co.jp

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